ファシリテーターご紹介 ラジ・ラーマン
アクセスがアジアで広まったのはインドで盛んになったのが始まりでした。
インドと言えばスピリチャル大国、ヨガや瞑想などすべてインドから世界へ発信されてきたわけですが、そんなところでもアクセスコンシャスネスが受け入れられているのはおもしろいと思いませんか?
ラジはそんなインドでの初めてのアクセスのクラスに参加している一人です。
日本人のように小柄でシャイなことろと、インドの伝統からくる強さを合わせもっている素晴らしいファシリテーターです。
ラジからのメッセージ
こんにちは。わたしはインドのチェンナイに住むアクセスコンシャスネスの認定ファシリテーターです。ここ数年は日本を定期的に訪れ、大橋あみなと一緒にファンデーションを行っています。
わたしは、現実を超えたものを知りたいとずっと探し求めてきました。レイキやプラニック、クリスタル、マグニファイド、プラティナムなどのヒーリングを学び、さらにクリヤヨガなど様々な瞑想を経験してきて、すべてワンネス(Advaita)というものへ向かっているということが見えてきました。そしてアクセス・コンシャスネスと出会えたことは自然な流れだったといえます。アクセス・コンシャスネスというのは自ら、そして自分の周りにもコンシャスネスをもたらす可能性を創っていく強力なエナジー変換システムです。
アクセスを続けていくことは、まるで最新のソフトをバージョンアップして、アップデートしながらどんどん空き容量スペースのギガバイトが増していくようなものです。
ファンデーションの中で、みなさんのバージョンアップとスペースが広がっていくのをお手伝いできるのは何よりもありがたいことです。
ぜひ一緒に可能性を広げませんか?
ラジ&大橋のファンデーション
2018年 3月1,2,3,4日(4日間)