クリエイティブ・エッジが日本語で
クリエイティブエッジオブコンシャスネス
The Creative Edge of Consciousness Club
最先端のという意味でカッティング・エッジ cutting edge という言葉があります。
アクセスではもちろんカットではなくクリエイトなのです(゚∇゚*)
アクセスの最先端を集めているクリエイティブ・エッジは月130ドルの会員制プログラムです。
日本語訳もスタートしたみたい、この機会にぜひメンバーになりませんか?
毎月1回のギャリー&デーンのコールとそのコールで生まれた沢山のクリアリングス、月2回のメッセージビデオ、毎週1つはクリアリングが送られてきます。
その他いろいろ特典ありの魅力いっぱいなプログラムになっています。
カード払い
メンバーになるとギャリー&デーンのクラスで最前列VIP席に座れますよ~
その他、ショップから何か探すときは「Search Product」のところに入力してサーチすると見つかります(*'∀'人)
アクセス・コンシャスネスのクラス形態について
アクセス・コンシャスネスのクラスは種類もありずぎて、さっぱり分からないのかもしれないというPOVから少し説明を。
まずバーズから入るため、アクセスに参加すると何か施術が習得できるという常識ができあがっているとしたら、まず全て壊して消してください。
アクセス・コンシャスネスは様々な自己啓発プログラムの集まりといったほうが近いと思います。ライフチェンジのための膨大なプログラム集団です。
くりかえしますが、種類はありすぎるため、今回はその形態だけご紹介します。
Live:ライブ
会場に集まって行うもの。ファシリテーターと参加者で顔を合わせてのクラスです。講座というよりワークショップという感じ。普通のわたしたちファシリテーターが行うバーズクラス、ファンデーションもこれです。(クラスを講座、ファシリテーターを先生という誤訳が消えることを願います(๑•﹏•)もっと軽いものですから)
Streaming:ストリーミング
アクセスの持っているストリーミングのサイトを使ったクラスです。申し込むとストリーミングのログイン情報などが送られてきます。同タイムであればスカイプなどから質問を送って答えてもらうことも。いつでも好きな時に繰り返し見れることが魅力。さらに旅費もかからないので。PCを使いましょう。一人自宅参加とPODに集まって参加とがある。
POD:ポッド (ストリーミング・ポッド)
ストリーミングで一人で参加するよりも、何人かでバーズとかセッションしながら参加しようというのがPODクラス。ファシリテーターが提供するPODの場所に参加します。POD主がわからないことをサポートしてくれるのと、これも同タイムなら質問を送ってくれたりします。個人参加と同じく後からも繰り返し自分で見れる、たっぷりセッションもお互いできるという充実感あり。時間が同タイムでないものをReplay PODという。時差があったりするためリプレイにすることも多い。
Telecall:テレコール
テレクラスとも呼ばれます。テレセミナーとかインタ―ネットか電話で参加できます。同タイムでなくても後から録音を送ってくれます。コールの間にできたクリアリングスも別録音して送ってくれます。使い勝手あり。最もお手軽かも。
フリーコールもよくあります。
たいていのストリーミングクラスとテレクラスはその後もショップで購入することができます。購入するとストリーミングならログイン情報が送られてきて、テレクラスはダウンロードリンクが送られてきます。基本的にダウンロードはすべてPCにした方がいいです。
他にもグーグルハングアウトを使ったものや、最近はZOOMが流行りっぽい。
さらに最新は Basecamp ベースキャンプ というアクセスの新しいシステムが導入されるようです。
これについてはまだよくわからないのでまた今度。
ざっと思いつたものを挙げてみましたが、まだまだあるかも?
そして常に変化していくアクセスなので来年にはもうこの情報古いかもしれませんよ。
What else?
グローバル・バーズデイ 2018
今度のバーズデイは1月6日。バーズの日です。
またうちのサロンでPODをやります。クラスじゃないですよ。
世界中で一斉バーズランする日です。
次回で4回目となるバーズデイ。ぜひ一緒にバーズランしましょう!
ストリーミングも考え中☝( ◠‿◠ )☝
アクセス用語*アローワンス
Allowance : アローワンス
Everything is just a interesting point of view.
全てただの面白いポイントオブヴュー
全てただの興味深いポイントオブビュー
( interesting point of view = IPOV)
( point of view = POV)
自分の持っている全てのPOVをIPOVとすること
ひとつ一つのPOVに「Interesting POV that I have this POV.」とポラリティまたはチャージがなくなるまで繰り返す
他人の持っているPOVを全てIPOVとすること
ひとつ一つのPOVに「Interesting POV that he / she has that POV.」とポラリティまたはチャージがなくなるまで繰り返す
このようにPOVにチャージを持たないこと、POVに左右されないことがアローワンス
許容と訳されているようですが、辞書から持ってきた訳をはめただけではアクセスの用語は意味がないような気がします(just my POV)
Body ボティ?バディ?--アクセス・コンシャスネス的には?
まずボディは日本語発音ですかね?
英語ではボディとは聞こえません。
日本のアクセスでもボディと使っている人の方が多いようです。
意味が分かっていないのと、伝えるのに分かりやすいというご親切なのでしょう?
”あなたの一番のバディ(Buddy:仲間、親友、友達、相棒)はバディ(Body)だよ”
とギャリーはいつも言っています。
ひっかけて使っているので同じバディにするべきです。
わたしたちビーイングの相棒はバディー身体なのです。
ビーイングが身体を持っていること、これがエンバディメントです。
具現化だの具象化だの意味わからん表現を辞書から拾って来なくてもいいのにね(๑◔‿◔๑)
What if the greatness of embodiment is about the fun you could have with your body?
身体を持っていることをもっと楽しくさせてくれるエンバディメント・クリアリングスもあります。
BUSTING THE MYTHS OF EMBODIMENT
ギャリーの新しいクラスが始まります~アウト・オブ・ザ・ボックス
来年からギャリーの新しいクラスがスタートするようです。
OUT OF THE BOX アウト・オブ・ザ・ボックス
基本的にはジャッジメントをどう抜け出すかについてを扱うそうです。
自分で自分を小さな箱に入れて生きている状態から抜け出そうというのが OUT OF THE BOX
自分のサイズとは合っていない箱に入れられてきているわけで
出る釘は打たれてしまう、のような日本では箱の中にいた方が安全かも?
もちろん普通の人にはその方がベター。
でもそれは無理というようなビーイングにとっては、そんな箱は小さすぎるよ抜け出して打たれても平気になろうよ、といろんなツールがあるわけですが
その箱は自分で創ってきたジャッジメントで出来ているのかな?
とすでに新しいクラスが楽しみであります。
なんと来年7月にギャリーが日本でもやってくれるという情報が(° ꈊ °)✧
HDIGABTT?
その前にお試しクラスもやっちゃおうかな?